お得に開業できる!?居抜き物件の活用メリット

初期投資費用が格安!

居抜き物件とは、前の借主が内装や設備機器を残していった物件であり、同業種を開業する場合は、新規で内装工事や設備機器を導入する手間が省けるので、開業資金において多くを占める工事費を劇的に抑制できるメリットがあるのです。例えばラーメン店を開業する場合は、ラーメン店の居抜き物件を探せば、厨房機器設置費や内装工事費にお金を費やさなくても良いわけです。内装の雰囲気が好みのものであれば、全く工事をしなくてもそのまま開業が出来ますよね。

銀行からの事業融資が受けやすい

居抜き物件における大きなメリットとしては、初期投資費用が少なくなることで、事業に必要な資金を融資してもらう際にも有利に働くことです。店舗物件を開業する場合は、事業計画書を作り、金融機関から融資を受けることが一般的ですが、事業計画書の中の必要資金において、店舗改修工事の費用が圧縮できると、それだけ事業のリスクが低くなるため、金融機関としても融資しやすくなる条件になります。居抜き物件を有効活用することで、事業資金を借りやすくなるということですね。

開業スピードが早く、利益が出やすい

店舗を開業する際の事業資金の大半は、店舗改修工事の費用であり、居抜き物件を有効に利用する場合は改修工事のボリュームが少なくて済みます。改修工事が少ないと、それだけ早く事業を開始することができ、事業資金の返済も早めに実現できるため、事業を成功させやすいと言えるでしょう。また、以前のオーナーの店舗を利用していた周辺のお客さんを集客しやすくなるというメリットも期待できますので、同業種であることのメリットはさらに大きいと言えるでしょう。

店舗物件は住居併設型や居抜き物件などいろいろなタイプがありますので店舗の形態に合わせて借りてみましょう。